BUGS daytrip @ pono books
さて昼間BUGS、本屋さんのpono booksさんへ。ここは昼間ということでラウンジ系メイン、といいながら、やっぱりゆったり身体を揺らしながら。
優勝はもちろん軽石さん、Joe Liさんのライブセッション!なんか彼女が歌い始めた瞬間から、場の空気が変わる圧倒的なアウラは言葉にならない。生音とか、距離感とか、もちろんそういう要素もあるけど、個人的な体験として、盛岡で聴く生アコースティックライブは、東京で体験するものとはかなり違う気がした。フォークと言うか、カントリーというか、記憶の中の風景が千葉や東京から盛岡、岩手に書き換わって来たことで、音楽から見える風景も違ったものになっていた。もちろん、盛岡で聞くアコースティックサウンドは盛岡の地の音、東京で聴くのとは違う、よりリアルなcountrysideの風景が浮かんでくる。もちろん、お二人がそういう空気の中で音楽活動されてきたことで、微細な部分で東京とは違うサウンドを消化されたのでしょう。
DJの方では、やはりayaさんが異彩を放つ。ラウンジものでも、セレクトに新たなセンス、例えば、(ボサノバ以外の)ラテンサウンドでラウンジをやるのはなかなかできない、ゆるめのマンボとか、そういうセレクトをするところにシビれた。あと、SontonさんがCDJしか使えない環境でも見事なスクラッチを見せてくれて、カッコ良かったです。honrnaさんは言葉にしなくても、最初からラウンジでも独自センスを見せてくれますからね、最高。
帰りは、夕陽に映える岩手山を眺めながら、もう一軒。
優勝はもちろん軽石さん、Joe Liさんのライブセッション!なんか彼女が歌い始めた瞬間から、場の空気が変わる圧倒的なアウラは言葉にならない。生音とか、距離感とか、もちろんそういう要素もあるけど、個人的な体験として、盛岡で聴く生アコースティックライブは、東京で体験するものとはかなり違う気がした。フォークと言うか、カントリーというか、記憶の中の風景が千葉や東京から盛岡、岩手に書き換わって来たことで、音楽から見える風景も違ったものになっていた。もちろん、盛岡で聞くアコースティックサウンドは盛岡の地の音、東京で聴くのとは違う、よりリアルなcountrysideの風景が浮かんでくる。もちろん、お二人がそういう空気の中で音楽活動されてきたことで、微細な部分で東京とは違うサウンドを消化されたのでしょう。
DJの方では、やはりayaさんが異彩を放つ。ラウンジものでも、セレクトに新たなセンス、例えば、(ボサノバ以外の)ラテンサウンドでラウンジをやるのはなかなかできない、ゆるめのマンボとか、そういうセレクトをするところにシビれた。あと、SontonさんがCDJしか使えない環境でも見事なスクラッチを見せてくれて、カッコ良かったです。honrnaさんは言葉にしなくても、最初からラウンジでも独自センスを見せてくれますからね、最高。
帰りは、夕陽に映える岩手山を眺めながら、もう一軒。
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