Mind Off feat Peter Van Hoesen @ VENT, Omotesando
帰省して3日間遊び倒してすでに十分にボロボロだが、最後にオールナイト(連休後半はゆっくりする予定)。
Peter Van Hoesen(from Germany)はキャリアは長いようだが、あまり名前は知らない。サウンドスケープ的なこともやっていて、ガチなクラブDJではないみたいだが、Mind Offなら大丈夫だろう、前回ゲストのAdiel(from Italy)はガッツリハードテクノで、コロナ前以来の東京クラビングを素晴らしいものにしてくれた。
0:40くらいに到着、BPM遅めのテクノだったが、不可聴音域のヴァイブがすげえ!元のトラックも不可聴音域を意識して作られているのだろうが、VENTの音響チューニングがさらにヤバい、宙吊りスピーカーからは可聴音が聞こえるが、床置きスピーカーからは音は聞こえずヴァイブだけが響いてくる。これは現場でないと絶対分からない音、家でYouTube見てても絶対分からない。これは新しいミニマルだな。
さてPeter Van Hoesenは25:30ころ登場。最初まさにサウンドスケープ的な始まり方をしたが、すぐにストレートテクノへ。いやそれより、久々に混みすぎて、タテノリでしか踊れない混雑っぷり。コロナ明けの去年は外国人しかいなかったようなフロアから、ようやく日本人クラバーが戻って来た感じ。
27:30に締めのDJ、これがまたドライブ感があって良い。多少フロアは引いたが、もうひと盛り上がり。
それにしても、クラブの酒が高くなった、千円札でお釣りが来ない時代に。まあチャラ箱みたいにVIPルーム代で稼ぐハコではないから仕方ないのだが。29:00退散。
Peter Van Hoesen(from Germany)はキャリアは長いようだが、あまり名前は知らない。サウンドスケープ的なこともやっていて、ガチなクラブDJではないみたいだが、Mind Offなら大丈夫だろう、前回ゲストのAdiel(from Italy)はガッツリハードテクノで、コロナ前以来の東京クラビングを素晴らしいものにしてくれた。
0:40くらいに到着、BPM遅めのテクノだったが、不可聴音域のヴァイブがすげえ!元のトラックも不可聴音域を意識して作られているのだろうが、VENTの音響チューニングがさらにヤバい、宙吊りスピーカーからは可聴音が聞こえるが、床置きスピーカーからは音は聞こえずヴァイブだけが響いてくる。これは現場でないと絶対分からない音、家でYouTube見てても絶対分からない。これは新しいミニマルだな。
さてPeter Van Hoesenは25:30ころ登場。最初まさにサウンドスケープ的な始まり方をしたが、すぐにストレートテクノへ。いやそれより、久々に混みすぎて、タテノリでしか踊れない混雑っぷり。コロナ明けの去年は外国人しかいなかったようなフロアから、ようやく日本人クラバーが戻って来た感じ。
27:30に締めのDJ、これがまたドライブ感があって良い。多少フロアは引いたが、もうひと盛り上がり。
それにしても、クラブの酒が高くなった、千円札でお釣りが来ない時代に。まあチャラ箱みたいにVIPルーム代で稼ぐハコではないから仕方ないのだが。29:00退散。
#なお、VENTは撮影禁止なので、貼ったのは渋谷のスクランブルスクウェアビル、コイツに高さで追い抜かれ、隣のヒカリエがいつの間にかショボいビルに見えてしまうようになった、かわいそう。
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