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12月, 2025の投稿を表示しています

Istanbul Ghetto Club @ VENT, Omotesando

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ということで、以前から気になっていた、オリエンタルエスニック系フリーセッションユニット、Istanbul Ghetto Clubの来日が年末帰省と重なり、これはなんとしても見に行かねば、と。 終電間際で表参道へ向かう。まだカウントダウンには早いので、すんなり入店。 前座DJ、なんともアヤしいトラックかけまくり、4つ打ちにもなってないエスニック電子音楽。しかしフロアが暖まってきたらレギュラーなリズムに。まあどんな音にせよ、VENTならではの上から爆音が降ってくるサウンドシステムが最高。 さてIstanbul Ghetto Club登場、おぉ、ガッツリアゲてきた!これは中近東系ケミカルブラザーズ、って感じ。ちょっと異世界に飛ばされながら、エスニックギターとアシッドサウンドの融合が、明治時代に初めてカレーを食べたような、愉快な発見のあるミュージックジャーニーに酔いしれた。 だいたい、世界のポップミュージックの転換地点で何度かオリエンタルなエスノミュージックが登場してきた。ビートルズのRavi Shankharとの交流とか、90年代初頭のワールドミュージックブームとか、レイヴムーブメントであちこちの東洋の島々でゴアトランスみたいな生命力のあるダンスミュージックを生み出したり。しかし、彼らの音楽のハイブリッド過程にはこれまでとは決定的な違いがある。今までは西洋が東洋の音楽を「借りてきた」が、Istanbul Ghetto Clubのそれは、中近東移民がドイツ社会に溶け込むために、東洋の側から西洋音楽をハイブリッドしたと言う真逆なアプローチだ。排外主義がはびこる今日において彼らのような音楽がメインストリームへ進出することは難しいと感じる一方、移民の人たちが西洋文化へフィードバックしていく姿勢はとても救いになる気がする。ライブパフォーマンス中心のユニットなので、CDなどの音源は極めて少ないが、是非聴いて欲しい。 ライブ後、後座のDJ、久々のトライバル、タマランなあ。イベリカントライバルにハマっていた身としてはこれも最高。 #店内はNO PHOTOなので。入店直前の表参道交差点の写真でお茶を濁す(笑)。

INNER xTEST @ mother Morioka

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おそらく盛岡クラブ納めになりそう。INNERも年末で豪華ゲスト。PEATさんが率いる県南のテクノパーティ、TESTとのコラボレーション。 到着時はSonoさん、やっぱりこの音!これがINNERの音!このミニマルな音世界ですぐにINNERの世界へ。 続いてTESTからTOCCHIさん。いやはや、県南にもイカしたテクノDJがいるぞ、シンプルなミニマルにうまいアクセントをつけて、ディープでかつカラフルなセット。 さて、妖精マリチェルさんのライブ。女性でこんなにエクスペリメンタルでノイズなサウンドクリエイターは関東でも見たことないのに、岩手にそんな貴重なアーティストが存在することに驚愕。 お次は再びTESTからJAVAさん、片耳ヘッドホンキターッ!こちらもいぶし銀のようなディープなミニマルテクノサウンド。 とは言え、さすがに夜遊び2日連チャンは体力が続かない、フロアで踊りながら寝る(笑、もちろん脚が止まります)。 そんな睡魔と戦いながら、今日のメイン、YAMAZAKIさんとPEATさんのB2B、ミニマルなのにドライブ感がハンパない。 そういえばまだPEPINさん登場してないな、と思ったら、クロージングでプレイ。なんともエキゾチックな始まり方で一筋縄ではいかないテクノ。 28時終了。年末もガッツリなパーティがあるみたいですが、スミマセン、私は地元に帰省します(^_^);;もう東京で遊ぶパーティ決めてあるし(笑)。あとは年明けてからのパーティに予定を開けとかないと。 今日も遊び倒した、明日も野暮用山盛りだが、体調管理には気をつけないと。 何はともあれ、みなさま、良いお年を!

Hacienda @ Music + Bar Crates

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さてクリスマスのHacienda、今年は何が来るのか。忘年会のあと、ちょっと盛岡BCで肝臓を休めてクレイツへ。 到着時は立花さん、まだいつもの感じでクリスマス感はない、ただ、客層が普段より華やいでる感じ。 さてゲストはErikaさん、ホームはNight Stompの方でしたか、まだ行ったことのないパーティなので全く事前知識ゼロで。 おぉ、いきなりツービートロックンロール!こりゃガッツリ大貫憲章的セレクト!London Niteだなあ。和モノロックでも憲章さんが好きそうなセレクト。盛岡の女性DJは、通好みをうならすシブいセット! 再び立花さん、さてこれからクリスマスモード、年に一度しか聞けない、Xマスロック連発!特別な盛り上がり方がタマラン!ピート・タウンゼント曰く、ロックは辛い人生を変えることはできないが、辛い人生を忘れさせることはできる、と言ったが、まさにそれ!という感じのロックンロールなパーティに。これがHacienda Xマスバージョンの真骨頂。 aramichiさん到着、いつも通りのプレイで、特にクリスマス感なし、とは言え、アニメ主題歌のロック楽曲を使ったとのことで、分かる人には刺さった選曲らしい。 ラストに再びErikaさん、彼女もクリスマスソングを連発するセット。Beatles、John Lennonまで遡る。 無駄にゴージャスになることなく、working class partyとして理想的な盛り上がり方をした、今年最後のHacienda。 アフターの中華料理店二次会も、気がつけば2時間くらい経っていた。全くもってクリスマスならではの特別な一夜でした。

WHYTE @ Sickth

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今年最後のWHYTE、おお、今回はYAMAZAKIさんのマシンライブが見れるのか!今年は天台や山形蔵王と言った遠征レイヴのインパクトがあった一方で、盛岡市内のイベントでは、夏のYAMAZAKIさんのマシンライブは衝撃的だった!これは絶対に見逃せない!(気合) ということで、YAMAZAKIさんライブが始まる24時前になんとか到着。美しいメロディラインにからむ凶暴な4つ打ちキック音、最高!8月のライブはプログレッシブな複雑さがカッコ良かったが、今回はメロディとキックの絶妙なバランスが最高だった。 さて.Shiroさんのロングセット、まずはサウンドスケープなセレクトでゆったり始まり、ジャンルレス、ボーダーレスな、WHYTEでしか味わえないワンダーランドなミックス。 そして、26時半頃から4つ打ちモードへ!Sickthの最高のPAで4つ打ちで踊れるのがホント嬉しい。東京でも小バコでこれだけキレイにかつパワフルに低音を出せるヴェニューはなかなかない。ハウスに限らず、ジャーマントランスなトラック、ディスコハウスなトラックなんかも。そして、Donna Summer / I Feel LoveとかFrankie Knuckles / Whistle Songとか、オヤジクラバー泣かせのアンセム連発!さらに、ZeppのWhole Lotta Loveの4つ打ちミックスでノックアウト。 28時過ぎのモーニングチルアウト、E2-E4? いや、Sueño Latinoの方だ。 と言うことで、今年のWHYTEは終了、皆さま良いお年を!(って、YAMAZAKIさんSonoさんはも一回お会いする機会がありそうですが(^_^))